プロフィール
profilephoto
AUTHOR:
 感想、評価はあくまで個人的な偏見と独断です。
 購入よりも図書館で借りる方が多いです。

★×5:面白い!
★×4:いいね
★×3:まあまあ
★×2:なんだかなあ
★×1:……微妙
拍手
 押していただけると、管理人のテンションがあがります

ランキング
CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
OTHERS
Search this site


自分の読んだ本の雑把すぎる感想もどき。
<< 知ってる古文の知らない魅力,鈴木健一 | TOP | マラザン斃れし者の書喫剖の城砦3,スティーヴン・エリクソン >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by スポンサードリンク | | - | - | - |
高野聖・眉かくしの霊,泉鏡花
高野聖・眉かくしの霊
著/泉鏡花
P153   ≪41文字×15行≫
自己評価:★★★☆☆
【あらすじ】
 北陸敦賀の旅の夜、道連れの高野の旅僧が語り出したのは、飛彈ひだ深山中で僧が経験した怪異陰惨な物語だった。自由奔放な幻想の中に唯美ゆいびロマンの極致をみごとに描きだした鏡花の最高傑作『高野聖』に、怪談的詩境を織り込んだ名品『眉かくしの霊』をそえておくる。   (そでより)

 以前読んだ『ホラー小説講義』(荒俣宏、角川書店、1999)で取り上げられていたので、読んでみたくなった。
 漢字にふりがなが読めるものの、文章は難しく読み慣れなかった。
『高野聖』は僧の話が中心。茶屋で知り合った商人が道を間違えたと知り、後を追う。山道に悩まされた僧は偶然見つけた家に宿を求めるが、そこにいるのは妖艶な女性。その女性は触れたものを獣にしてしまう不思議な力を持っていた。
『眉かくしの霊』は泊まった旅館でありもしない女性の声や姿を見てしまうもの(大雑把ですが)。

 どちらも出てくる女性が艶やか、と感じられた。不気味だけれど、耽美と融合している世界観だ。何回か読んで慣れればもっと面白いんだろうな。
posted by 破砕 | 21:01 | 小説_日本(あ行〜か行まで) | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
posted by スポンサードリンク | 21:01 | - | - | - |
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック