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 購入よりも図書館で借りる方が多いです。

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自分の読んだ本の雑把すぎる感想もどき。
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分類を分かりやすくしたいなあ
  ジャンルいろいろ読んでるから十把一絡げにするのも分かりづらいだろうからカテゴリ分け
を頑張ってみる。でも、ごちゃごちゃして分かりづらいかもしれない。ううむ、むずかしい。

posted by 破砕 | 18:17 | ◆〔〕はNDC番号(分類は大体です)◆ | comments(0) | trackbacks(0) |
神話から読み、知る日本の神様,加来耕三
神話から読み、知る日本の神様
著/加来耕三
NDC:164神話・神話学<16宗教<1哲学
P388   ≪40文字×14行≫
自己評価:★★★★☆
【目次】
「第1章 神々の誕生」
「第2章 高天原の神々」
「第3章 葦原中国の神々」
「第4章 地上に降りた天つ神」
「第5章英雄神たちの活躍」
「第6章 そのほかの神々」

 日本の神様についての説明。本書は『古事記』に伝えられる神話を中心にしているが、『日本書紀』や「一書あるふみ」の異伝なども参考にしている。

 わかりやすくて面白かった。なにより細かくふりがながふってあるのが、ありがたい。神々の名は読みにくくて仕方ない。
 新書にしては厚めかな? でもそれをきにしないぐらいすんなり読めた。

posted by 破砕 | 18:07 | 宗教〔160〕 | comments(0) | trackbacks(0) |
詐騎士4,かいとーこ
詐騎士4
著/かいとーこ P298   ≪44文字×18行≫
自己評価:★★★☆☆
【あらすじ】
 マフィアも刺客もものともせずに、お城で淑女生活を続ける少女ルゼ。優しく可愛く愛想を振りまき、着々と手駒を増やしているけれど、裏では相変わらずの破天荒! 竜を駆り、魔物をイジり、傲慢貴族をやり込める!? そんな優雅で黒い日常の中、実はルゼの、そしてサディスト王子ことギルネストの運命の輪は少しずつ回り始めていて――。大人気の新感覚ファンタジー、待望の第4巻!   (そでより)

 ゼクセンとティタンの増幅術でギルが火の魔法を使えば、村ひとつ焼き尽くす威力になるのであった。燃やしたのは森だけれど。そんなこともあり、ギルは悪趣味装飾と名高い紫杯しはいに昇格。着てたまるか、のギルの様子は面白い。
 一方、城にいるルゼはまた男装することになる。表紙のルゼがドレスを脱ぎ捨てているのは、そんなわけ。

 ルゼとギルがお互いを気にしているよ、との表現が急にちらついてきた巻でもあった。

posted by 破砕 | 10:46 | 小説_日本(あ行〜か行まで) | comments(0) | trackbacks(0) |
丕諸の鳥 十二国記,小野不由美
丕諸の鳥 十二国記
著/小野不由美
P358   ≪39文字×17行≫
自己評価:★★★★☆
【あらすじ】
「希望」を信じて、男は覚悟する。慶国に新王が登極した。即位の礼で行われる「大射たいしゃ」とは鳥に見立てた陶製の的を射る儀式。陶工である丕諸ひしょは、国の理想を表す仕の重さに苦慮していた。希望を託した「鳥」は、果たして大空に羽ばたくのだろうか――表題作「丕諸の鳥」ほか、己の役割を全うすべく煩悶し、一途に走る名も無き男たちの清廉なる生き様を描く全4編収録。   (裏表紙より)

「丕諸の鳥」、「落照の極」、「青条の蘭」、「風信」 の4編。
 十二国に住む人たちが主役の短編集。
「十二国記」の細かい話や設定を忘れていたものの、楽しく読めた。

 荒んでいる世界に、わずかともいえ光を見出し、未来を思えるようなラストばかりの中、「落照の獄」は不安になる終わり方だった。国が傾いていく様は、こういうものなのかも知れない。
「青条の蘭」は、枯れていく森を救える苗を王のもとへ届けようとする。一人で成し遂げようと奮闘した標仲が倒れた後、苗は見知らぬ人々の手によって運ばれる。「国のため」との言葉を信じてつながるリレーは本当に良かった。

posted by 破砕 | 15:56 | 小説_日本(あ行〜か行まで) | comments(0) | trackbacks(0) |
中国の神獣・悪鬼たち,伊藤清司
中国の神獣・悪鬼たち 山海経の世界 増補改訂版
著/伊藤清司 NDC:387民間信仰・迷信<38風俗習慣<3社会科学
P302   ≪43文字×17行≫
自己評価:★★★☆☆
【目次】
「 文明社会の内と外」
「 崇りの悪鬼」
「 恵みの鬼神」
「 妖怪・鬼神たちの正体」
「 補論」

 『山海経せんがいきょう』は古代中国の地理書でいつ頃、誰によって書かれたか来歴不明な古書。その『山海経』に出てくる「神獣・悪鬼」などの異形のモノたちについての解説。
 人びとの生活空間である「内なる世界」と、その外側であり暗い森林や野獣がはびこる「外なる世界」。よりよい生活をするためなどで、人びとは「外なる世界」に向かい異形なモノたちと遭遇してしまう。異形のモノたちは「内なる世界」に侵入してくる場合もある。
 多種多様な妖怪たちがいて、人を食うのもいれば、恵みを与えるものもいる

 もうね、漢字が難しくて読めないのばっかりだった。(´・ω・`)
 だけど、面白かった。
posted by 破砕 | 23:21 | 社会科学〔300〕 | comments(0) | trackbacks(0) |
死神を葬れ,ジョシュ・バゼル
死神を葬れ
著/ジョシュ・バゼル
訳/小池真理子
NDC:933小説<93英米<9文学
P479   ≪38文字×16行≫
自己評価:★★★☆☆
【あらすじ】
「病院勤務は悪夢だ」 挨拶がわりに僕らはこう言う。研修医の地獄のシフトじゃ睡眠時間は当然不足、疲労は無限。クスリでもキメなきゃやってられない。しかもその日の入院患者が最悪。マフィアのそいつはしられてはならぬ僕の過去を知っているのだ――。疾走感抜群の語り口で病院内部と裏社会の暗黒面を鮮やかに描き、驚愕の結末が全米の度肝を抜いたメディカル・スリラー、上陸!   (裏表紙より)

 冒頭から強盗に襲われる研修医ピーター・ブラウン。けれども返り討ちにしてしまう。医者だがなかなか逞しいと思っていたら、彼はなんと元マフィア。
 医者としての現代と、今に至る経緯である過去が交互に描かれている。
 過去篇はショックが大きかった。マフィアってこともあるが、血なまぐさい。特にサメのプールがむごい。ピーターは食われなかったな、とつぐつぐ感心してしまう。

 そしてピーター、現代でもやってくれた。手元に武器がないからと、彼が捻出したものは、読んでいて身をよじってしまうほど痛そうだった。

 区切りの部分に鎌を持つ死神のワンポイントイラストがあるのだが、本文で「今の時代、耕運機でも運転している姿のほうがふさわしいんじゃなかろうか」とあると、次のイラストがその姿になってて芸が細かかった。

posted by 破砕 | 10:28 | 小説_外国 | comments(3) | trackbacks(0) |
一歩先を行く集中力,佐々木豊文
一歩先を行く集中力
著/佐々木豊文
NDC:141普通心理学・心理各論<14心理学<1哲学
P208   ≪38文字×15行≫
自己評価:★★★☆☆
【目次】
「第1章 基礎編 集中力は誰にでも備わっている」
「第2章 意識編 集中力を自在に操る鍵は意識の使い方にある」
「第3章 生活編 集中力を改善する日常のヒント」
「第4章 すぐにリラックスできる即効テクニック」
「第5章 仕事力養成編 仕事の集中力はこうして養おう」
「第6章 対策編 集中できないときはこうして集中力を取り戻す」

 人間は誰しも集中力を持っている。集中力はトレーニング次第で開発できる。本書はそのトレーニング法の紹介。
 日常生活の中に取り入れやすいものがかり。リラックスするための方法が、自己暗示みたいなものが印象的だった。いつでもリラックスできれば色々と便利そうだ。

 生活習慣の改善で、甘い物(白砂糖)の摂取を避け、テレビ、パソコンの使用は必要最低限にする、というのは難しそうだ……
 
posted by 破砕 | 22:54 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
町民C、勇者様に拉致される2,つくえ
町民C、勇者様に拉致される2
著/つくえ P291   ≪44文字×18行≫
自己評価:★★★☆☆
【あらすじ】
 ごくごく平凡な街のにぎやかし要員・町民C。あるとき、勇者様に拉致されて、魔物を退治して世界を救う旅に同行することになりました。勇者様と神官様は見事に魔物を退治していきます。私はひたすら観戦&不思議な力のある「お枝様」で浄化するだけですがっ。次の街に入って、宿でお留守番していたら、宿の従業員に地図のついた手紙を渡されました。行ってみると、そこは廃墟になった教会。韻律が聞こえる、と思ったら、ものすごい眠気に襲われて、意識が途切れました……。あれっ! また拉致されてしまった! 勇者様、助けて〜!   (そでより)

 雰囲気がよろしくない街へ行き、主人公たる町民Cはまた拉致されてしまう。
 今回は世界についての説明が多く、そしてラスト30頁で物語が多きが動く。
「世界の終わりの始まりを告げに来ただけだよ」
 勇者一行の前に現れた始原しろの勇者。不穏だわ。

 町民Cの目の色は「何度見ても覚えられないのが特徴」と神官様が言っていたので、表紙を改めて見た。虹色というか、反射する水面のようだった。これって伏線みたいなのに、なんのかね。
posted by 破砕 | 23:06 | ライトノベル | comments(0) | trackbacks(0) |
ヒトは食べられて進化した,ドナ・ハート、ロバート・W・サスマン
ドナ・ハート,ロバート W.サスマン
化学同人
¥ 2,376
(2007-06-28)

ヒトは食べられて進化した
著/ドナ・ハート、ロバート・W・サスマン
訳/伊藤伸子
NDC:469人類学<46生物学・一般生物学<4自然科学
P356   ≪46文字×18行≫
自己評価:★★★★☆
【目次】
「第1章 ありふれた献立の一つ」
「第2章 「狩るヒト」の正体を暴く」
「第3章 誰が誰を食べているのか」
「第4章 ライオンにトラにクマ、なんてことだ!」
「第5章 狩りをするハイエナに腹をすかせたイヌ」
「第6章 ヘビにのみ込まれたときの心得」
「第7章 空からの恐怖」
「第8章 私たちはたべられるのをぼうっと待っているだけではなかった」
「第9章 気高い未開人か、血に飢えた野獣か」
「第10章 狩られるヒト」

 原題名は『Man the Hunted』(狩られるヒト)であり、初期ヒト科は武器を手に取り動物を餌食していたのではなく、食べられる側ええあったというもの。

 霊長類研究者は研究対象が二回以上捕食さされたことに気づいている人は10パーセントに満たない。捕食動物研究者は対象としている捕食動物による霊長類殺しを観測し、それがあったとわかった事例は平均して20例はあった。両者のデータに開きがありすぎて驚いた。

 捕食動物と人間が一対一なんかでやり合えば、人間は弱い生き物なんだ、と突き付けられた。地域によっては野生動物に襲われることがままある。日本、ましてや自分の住んでいるところは安全なんだな、と実感。
 
posted by 破砕 | 20:37 | 自然科学〔400〕 | comments(0) | trackbacks(0) |
末代まで!LAP1,猫砂一平
末代まで!LAP1 うらめしやガール
著/猫砂一平 P285   ≪42文字×17行≫
自己評価:★★☆☆☆
【あらすじ】
 第12回学園小説≪大賞≫受賞!!
 本当の≪幽霊、、部員≫が見えてしまったために俺は、末代まで祟られるハメになった−−。幽霊たちの罠にはまり≪心霊研≫に入部することになった俺は、超スピードで疾走する≪老婆走ババアレース≫の騎手に。パートナーは幽霊のお岩。気持ちが合わなくてはレースには勝てない!? 決死の特訓、意外なライバル、幽霊と妖怪たちの怪しいレースを切り抜けろ! 濃いとババアのデッドヒート、スタート!!   (裏表紙より)

 怪談にでてくる高速道路を走っていたババア『ターボおばあちゃん』の背に霊能者と幽霊が乗ってレースをする「老婆走ババアレース」という設定は面白かった。
 だがギャグの部分はどうも肌に合わず苦笑。リサの独特な話し方や主人公の格好つけているような話し方は苦手だ。

 見えようが言えまいが在るものは在る、と見えないものは存在しないとの相容れない二つの考え。どうちからを完全に否定できないよな。
 自分はババアレースは落婆らくばする自信しかない。シートベルトが欲しいです。まあ、そのまえに幽霊見えないんだけどね。
posted by 破砕 | 23:04 | ライトノベル | comments(0) | trackbacks(0) |